新観瀑台は、現在の観瀑台につながるトンネル(約200メートル)を左にさらに約30メートル掘り進め、そこからエレベーター(18人乗り、2機)で上がった地点に設置。3層のデッキからなり、第1デッキは現在の観瀑台より約44メートル、第2デッキは約48メートル、第3デッキは約51メートル高い位置から滝を観賞できる。
平成18年6月に着工。総工事費は約5億2000万円。現在、建物はほぼ完成し、塗装工事やエレベーターの設置工事が行われている。
袋田の滝の別名「四度の滝」は一説に、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ、真の風趣が味わえない」と言い残したことにちなむという。
厳冬の季節の「氷瀑(ひょうばく)」は有名だが、夏の緑や秋の紅葉に加え、春には新芽の薄ピンクや薄紫の色彩が、訪れた人の目を楽しませる。
新観瀑台が完成した後も、これまでの観瀑台はそのまま。2つのポイントからから四季折々の美しい風景を見比べることもできる。
同町観光商工課は「新観瀑台からは、滝の脇にある屏風岩が間近に迫ってくる感じになり、迫力がある」と話す。
オープン初日にはテープカットなどのセレモニーに続き、午後1時から新設の第2駐車場でオカリナ奏者の宗次郎さんのミニライブや郷土芸能ショーを開催。
観瀑台へのトンネル利用は午前8時〜午後6時(11〜4月は午前9時〜午後5時)。利用料は大人300円、中学生以下150円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000043-san-l08
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新観瀑台が完成することによって観光客が全国から押しかけるようになるかもしれませんね。
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